魔王降臨。

この暑さヤバイかも。
野菜ばっか摂って(しかも野菜ジュースとかだし)
炭水化物が極端に少なくて、
この気温と並行して、倒れそうになった。
てか、あの日に2kg痩せたのは納得できるけど、
なんでこうも痩せつづけるのかがわかんない。
アイスとかバンバン食べてるのに・・・・。
今年の冬に買ったズボンを履いてみたら、ゆるかった(恐怖)
まぁ、元から太ってるからいいけど♪


曖昧な約束してしまったので、
2限に遅刻しながら、ちゃっかり自分の講義に出てみた。
でも、一応行くって言ってたような気がしなくもないので、
とりあえず、印刷してるの?ってメール送ってみたが、
一向に返事が来ないので、
もういいやぁ〜、てか学校涼しいなぁ〜ってグータラと、
軽く夢の世界へ。
1時間後。メール受信。テスト終わったよ!今どこ?
・・・・テスト?2限テストだったの?
昨日、2限に行くとか言わなかった?なんか話ちがうよね?
携帯画面を見ながら、いろいろ整理していたら、
電話が来た。
( ̄□ ̄;)!!!待ってよ。
そさくさと教場を出て、
「今どこにいるの?自習室超並んでるんだけど」
「そうなの?8号館だよ」
「8号館ってどこ?」
「・・・・一番はしっこにあるやつ」
「マジで?俺並んであげるから」
・・・・並んであげる?それなんか優しさを装いつつ、早く来いって?
「・・・ありがとう、今行くから待ってて」
ありがとうかよ!ナナ!(爆)
遠いから、それでも講義抜け出したのに、
5分もしないうちに、「早くー!」とメール受信。
待ってよ!!この魔王!(ぇ)
やっと着いたと思ったら、
「ねぇ俺、パスワード覚えてないんだけど」
・・・・・あ゛ー!!!じゃああたしのユーザIDとパスワード使えよ!
あたしは何なんだよ!!てかお前は何だよ!
軽く80枚ほどはあるだろう資料を2人で仕分けしてたら、
あたしの時間が来て(誕生日を祝う会)
「・・・・ねぇここにいるの?あたしちょっとケーキ食べなきゃいけないんだけど」
「なにそれ?」
「友達の誕生日だから」
「それ意味わかんないよ」
「意味分かるよ!祝ってあげるんだから!」
「そうなんだー」
「混むから早めに教場に行った方がいいよ」
「まじで?じゃあ、席取ってあげるよ」
「・・・本当に?ありがとう」何の罠だ?何?何なの?(歪)
「うん、じゃあまたあとで」


大魔王降臨。
あたしはお前のパシリか?
いや、でも席取ってくれたし。
まぁ、もう夏休みだもんね(´∀`)
可愛い彼女でも見つけろ。
そのルックスだから大丈夫だぁ!
もうきっと連絡しないし、してこないと思うから(´∀`)