生存確認。

生きています。
そんなことはどうでもいいのかな。


オシャレに銀座へ出勤しているが、
銀座は新人にとことん優しくない街で、お財布はいつも号泣しています。


まだまだ学生気分は抜けれなくて、
スキップしているところを社長に見られました。
運悪く次の日には、なぜか社会人らしく社長室でお客様にお茶を出していた。
まるで別人。
というか、お茶だしはあたしの仕事じゃない。


でも、仕事に関してはシビアである。
なんだかんだ言っても、学生気分は少し抜けたみたい。
あんまり大差変わらない外見でも、
大学生と社会人は雰囲気で見分けられるようになってしまった。
「あー、たぶんこの人は学生なんだろうな」って。


とりあえず、仕事中心ではなく、
オンとオフを切り替えたい。